以下の調整を実装しました。
・新クロスボウボルト「フラックボルト」追加
近接信管を使ったクロスボウボルトです。半径2ブロック内のmobに反応して爆発します。爆発範囲は感知範囲の倍以上ありますので注意。防具なしで近距離で放つと即死する威力があります。
・エクスプロージョンボルトの威力修正
威力「4」ぐらいから「60」へ爆上げです。
・クランクリピーターボウマガジンのレシピ修正
クロスボウボルト8本とレッドストーンブロック1個に調整。バランス取れるかな…(´・ω・`)?
・ダマスカス鋼の槍、チャージアタックの威力が0だったのを修正
ミスでした(;´Д`)
・ファイアボルトが発射出来ない不具合
こちらもミs(ry
・mobのスポーンレート調整
少し減少させました。湧きすぎてゾンビ等が湧きにくくなってしまっていたので。
アップデートの際はそのままダウンロードしたjarファイルをmodsフォルダに入れて上書きで大丈夫です。
http://zenkai-style.blogspot.jp/p/modiymts-weapon-mod-2016.html
デバッグしたけども抜けがありそうなのでしばらくテストプレイ…(´・ω・`)
2016/04/28
2016/04/23
1.7.10版の自作武器、1.2.4版アップデート
※追記
バナジウム鉱石が生成されないという大ポカやらかしてました…(;´Д`)どっかで間違えて書き換えたっぽい…1.2.4アップデートです。
mobの調整が主な内容になります。…いやね、山賊のスポーンレートがデバッグのままだったの(;´Д`)
http://zenkai-style.blogspot.jp/p/modiymts-weapon-mod-2016.html
※1.8版についてはmob追加で不具合が出ていて調整中です。
2016/04/22
1.7.10版の自作武器、1.2.2版アップデート
1.7.10版の自作武器、1.2.2版アップデート。主な内容としては、ディザームに効果音がついてなかったものの修正と、ホブゴブリンの音声の修正です。
http://zenkai-style.blogspot.jp/p/modiymts-weapon-mod-2016.html
※1.8版についてはmob追加で不具合が出ていて調整中です。
http://zenkai-style.blogspot.jp/p/modiymts-weapon-mod-2016.html
※1.8版についてはmob追加で不具合が出ていて調整中です。
2016/04/16
自作武器、mob追加Modアップデート
1.7.10版の自作武器、mob追加Modを統合してアップデートしました。主な内容としては、武器にエンチャントがきちんとかからなかった不具合の修正、それに伴う武器の威力等修正です。なお、1度データふっ飛ばしたため、不具合が出る可能性があります(;´Д`)何やってんだか。
※追記
微調整してver1.2公開しました。下記リンクからどうぞ
http://zenkai-style.blogspot.jp/p/modiymts-weapon-mod-2016.html
※追記
微調整してver1.2公開しました。下記リンクからどうぞ
http://zenkai-style.blogspot.jp/p/modiymts-weapon-mod-2016.html
2016/04/15
1.7.10版自作modの統合作業中
せこせこと武器modとmob追加modの統合作業を行っている。分離していたのは開発時に参考にしていたチュートリアルの方法の違いというものだったりするわけですが、統合していた方が開発も楽だろうと思い統合することに。
※実はデータふっ飛ばしたのはナイショ(;´Д`)
合間にデバッグもかねてプレイしてるわけですが、いまさら武器modのエンチャントがしっかり適用されてないことに気付いたので修正することに。どうやらItemSwordを継承しないとちゃんと剣としてのエンチャントが適用されないようで、全武器の威力を修正する羽目になってしまいました。一部武器はバニラの木の剣よりも弱いのですが、修正後は木の剣相当の威力になってしまいどこでバランスを取ろうかと考え中。耐久値とか減らそうかな…。
--
1.9のmodに関してはサウンド関係で行き詰っていてうまい事音が出せない状況。soundeventクラスを作るところまではできたものの、どうやらminecraft側から引っ張ってきてるようで、自作クラス側から音が出せずにどうしたもんか状態。リソースパックを利用しようにもうまくいかず。
つくづく難しいものだなと思うのでした…。
※実はデータふっ飛ばしたのはナイショ(;´Д`)
合間にデバッグもかねてプレイしてるわけですが、いまさら武器modのエンチャントがしっかり適用されてないことに気付いたので修正することに。どうやらItemSwordを継承しないとちゃんと剣としてのエンチャントが適用されないようで、全武器の威力を修正する羽目になってしまいました。一部武器はバニラの木の剣よりも弱いのですが、修正後は木の剣相当の威力になってしまいどこでバランスを取ろうかと考え中。耐久値とか減らそうかな…。
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1.9のmodに関してはサウンド関係で行き詰っていてうまい事音が出せない状況。soundeventクラスを作るところまではできたものの、どうやらminecraft側から引っ張ってきてるようで、自作クラス側から音が出せずにどうしたもんか状態。リソースパックを利用しようにもうまくいかず。
つくづく難しいものだなと思うのでした…。
2016/04/05
フィギュアヘッズのプレイ動画
フィギュアヘッズのプレイ動画をうpしてみました。へっぽこスナイパーっぷりをぜひ御覧ください(´・ω・`)字幕で何やってるかどうかも書いておりますのでやってみようかなーという人も是非ご覧くだしあー
2016/04/04
価格破壊で絵描きが死ぬ
個人でもイラストレーターに1000円~イラストを描いてもらえる! 好みのイラストレーター見つけてイラスト描いてもらおう! しかも手数料が今だけ無料!!えー(;´Д`)これ頭沸いてるんじゃないですかね。1000円クラスならワンドロで且つリテイク無しなら普通のイラストででも納得いくけど、普通はワンポイントイラストカットぐらいの値段だぞこれ。ちゃんと打ち合わせをしてラフ送ってリテイク食らって、完成後またリテイクとかある普通のイラストだと2~3万は取らないと割りにあわない。こんな書き方するのはちょっとどうなのよ。プロ絵描きを殺す気ですかね? おいらは外注でアダルトグッズのパッケージを担当したことありますが、こんなに安い値段は提示されたことは無いです。
デザイン・イラストオーダーメイドマーケット【SKIMA】
https://twitter.com/SKIMAjp/status/710676562941595650?ref_src=twsrc%5Etfw
こんな値段で受ける方も受ける方で、アマチュア(※ここでは個人で企業等の仕事を受けてない人と定義)ぐらいだろうけど、アマチュアだからって、「安く受けますよー」じゃないんですよ。プロじゃないってんなら、「プロの相場をぶち壊す」真似はやめて欲しいです。同人の安い相場をもちこまないでくださいホント。内職みたいな値段になってるじゃないですか。
おいらはイラスト仕事を受ける際、最低10000円は取ります。これでもカラーだと安い方です。時給換算が一番設定しやすくなるためどうしてもそれくらいの値段にはなります。他のを列記すると、
- イラスト:1~3万円(リテイク3回まで、人数によって増減)
- 漫画:5000~1万(モノクロかカラーかで変わる。ページ単価)
- デザイン:5000円(素材が全て揃ってる場合)~30000円(全て作る場合、それ以上も)
- 動画・PV:10000円(素材有りo簡単なもの)~10万円以上(コンテ切ってフルスクラッチ)
絵描きの端くれとしてモノ申すのであった…。
ちなみに、
日本人が海外イラストレーターに依頼し「は?!
1枚一万円とか安すぎるだろ迷惑メールか?!」という事案が頻発していますのでプランナー志望各位、ネットで見かけた海外の方へお声をかけるときは日本の相場の方が崩壊していることを念頭におきましょう。
https://twitter.com/KawasYuki/status/716104629084270592?ref_src=twsrc%5Etfw
という話もある。
2016/04/03
楽しいことはいいことだ
僚機が頑張ってくれたの図 |
リーダー機として使っているスナイパーは、ガンオンと違い足が速いのでガンガン動き回れる。芋らず狙撃ポイントを変えながらの狙撃でしっかりと足止めあるいはキルを取るのが仕事。敵僚機なら足止めてもいいけどね(´・ω・`)
文字でマップ上部が見えづらい(;´Д`) |
地味に連キルできたの図 |
敵のストライカーの砲撃を参考にしてどこにぶちこみゃいいかを考えた結果であった。次はそういかんだろうなぁ…。
とりあえず言えることは「フィギュアヘッズはガンオンより楽しい」であった。単なるTPSとRTS-TPSを比べるもんじゃねーけどさ、うん。
2016/04/02
フィギュアヘッズ
お前(僚機)も、俺のために死ねっ!! |
分隊は今のところスナイパーをリーダー機に、ヘヴィアサルト、サポート(弾薬)、リザーブにアサルトでやってますがアサルトに乗ることはまず無く、スナイパーでガンガン走り回ってバックスタブ(※背面のみで決まれば1発で倒せる)しまくる始末。これぞアクティブスナイパー(違)。や、狙撃してますけどねw ガンオンより当てやすいのでいい。敵1個分隊(※3機)を背後から強襲し、バックスタブ3連発で全滅させるというのも達成出来たので、意外とこのゲーム合ってるんだろうかと思ったりもする。
操作がちょっと不慣れのため、僚機が棒立ちになることもしばしば。なかなか指示を与えるタイミングってのも難しいですね。カバーに入ってそこで指示という形にしてますが、マップ開かずに指示出すのにも慣れないとといけないなぁ…。僚機は神エイムなんだからそこはしっかりしたい。
ちまちま進めていきます。
※このあと、ヘヴィアサルトをアサルトに変えた模様。カバーで隠れられないので生存性が地味に低い
2016/04/01
Modding覚書(01 環境構築
某wikiが当てにならないので、自分で行った簡単な環境構築の手法をまとめる。あくまでもJAVA初心者による「簡単な方法」であるため、細かい疑問が浮かぶ場合はこちらよりももっとまとめてあるサイトもあるため、そちらを利用したほうがいいと思います。なお、1.9でもそのままいけるので1.9からmod開発始めようという人もさくっと参考にしてもらえれば、と。ちなみに、当方はwin10 homeだったりする。
1.JAVA JDKのダウンロード
これはoracleからダウンロードする。開発用なのでJREではなくJDK(Java SE Development Kit)。最新のものでも大丈夫と思う。利用規約に同意後、自分のOSとバージョンにあったものを選ぶこと。この時点で分からん人はせめて32bitと64bitの把握はしとこう。
ダウンロードの際、広告ページに飛ばされるがダウンロードボタンは画面の上部に出る。skipと書かれているボタンがダウンロードボタンに代わるまで待つ。たまにダウンロードを要求されるが広告なので注意。広告ウザいと思ったりするがそういう収入でforgeの開発してるんだと思いますけど(;´Д`)
ダウンロードしたら管理できる好きな場所に展開。フォルダ名を「1.9-1816」みたいな名前にしとくとバージョン管理しやすいかもしれない。自分はそうしてます。
3.forgeの環境構築
コマンドプロンプトを起動し、展開したフォルダを指定。自分の場合、コマンドプロンプトに以下を入力。
d: (ドライブの指定
cd mod\1.9-1816 (フォルダの指定
gradlew setupDecompWorkspace (こいつで環境構築
しばらくして「BUILD SUCCESSFUL」と出たらOK。これでforgeのデコンパイルは完了する。失敗して怒られる場合は大抵スペルミスなので注意すること。一応ショートカットでコピペは可能である。
次にそのまま、
gradlew eclipse
と入力。こちらも「BUILD SUCCESSFUL」と出たらOK。次にダウンロードするEclipseの環境構築が完了する。
4.Eclipseのダウンロード
こちらからEclipseのダウンロードを行う。当方は4.5Marsを使用しているが、好きなバージョンで良いと思う。Eclipse4.5 Mars Pleiades All in Oneをクリックし「Java」の「Standard Edition」をダウンロードする。別にFullでも構わんけども、余計な機能も満載されるのでStandard Editionで良いと思います。他に開発するのがあれば、というところ。
ダウンロード後、管理できる場所に展開。Eclipseを実行し、ワークスペースの設定で先ほどforgeの環境設定を行ったフォルダ内の「Eclipseフォルダ」を指定。これで開発が可能になる。
バックアップ取りたい場合はforgeフォルダのsrcフォルダ内にある「main」フォルダをまるごとバックアップ取ると良い。何度かクラッシュしてデータまるまるふっとんだ試しがあるので(;´Д`)
5.ビルド環境(※後からでも良いが先にやっとくと楽
レジストリをいじるためにちょっと注意が必要。こちらから「Binary only distribution」をダウンロードする。ダウンロードしたzipファイルを管理できる場所に展開。その後レジストリをいじるために、コントロールパネルを開き、「システムとセキュリティ」>「システム」>「システムの詳細設定」>「詳細設定」>「環境変数」を開く。システム環境変数の「Path」の「編集」をクリック。元々ある変数値を消さないように。末尾に";(※展開した場所)/gradle/bin"と入力する。コマンドプロンプトを開き、「gradle」と入力して動作確認をする。これも「BULD SUCCESSFUL」と出たらOK。
MODができたらコマンドプロンプトを開き、「gradle build」と入力。forgeフォルダ内にbuild/libsが作成され、中にmodid-1.0.jarがあれば出力成功。あとは普通のmodと同じようにmodsフォルダにいれれば導入可能。
////////////////////////
以上がmod制作するための初期手順です。参考先はこちら。何度も世話になっているので。わかりづらいという人は他の人もまとめているのでググると良いかもしれません。
1.JAVA JDKのダウンロード
これはoracleからダウンロードする。開発用なのでJREではなくJDK(Java SE Development Kit)。最新のものでも大丈夫と思う。利用規約に同意後、自分のOSとバージョンにあったものを選ぶこと。この時点で分からん人はせめて32bitと64bitの把握はしとこう。
2.Minecraft forgeのダウンロード
自分が作りたいバージョンのMDKをこちらからダウンロード。インストーラやソースではない。基本的にレコメンド版を推奨する。それ以外は何かしらバグがある。1.9はまだ開発段階のため、最新版でも構わないと思う。そのうちレコメンド版が出るはず(※20160401現在)。ダウンロードの際、広告ページに飛ばされるがダウンロードボタンは画面の上部に出る。skipと書かれているボタンがダウンロードボタンに代わるまで待つ。たまにダウンロードを要求されるが広告なので注意。広告ウザいと思ったりするがそういう収入でforgeの開発してるんだと思いますけど(;´Д`)
ダウンロードしたら管理できる好きな場所に展開。フォルダ名を「1.9-1816」みたいな名前にしとくとバージョン管理しやすいかもしれない。自分はそうしてます。
3.forgeの環境構築
コマンドプロンプトを起動し、展開したフォルダを指定。自分の場合、コマンドプロンプトに以下を入力。
d: (ドライブの指定
cd mod\1.9-1816 (フォルダの指定
gradlew setupDecompWorkspace (こいつで環境構築
しばらくして「BUILD SUCCESSFUL」と出たらOK。これでforgeのデコンパイルは完了する。失敗して怒られる場合は大抵スペルミスなので注意すること。一応ショートカットでコピペは可能である。
次にそのまま、
gradlew eclipse
と入力。こちらも「BUILD SUCCESSFUL」と出たらOK。次にダウンロードするEclipseの環境構築が完了する。
4.Eclipseのダウンロード
こちらからEclipseのダウンロードを行う。当方は4.5Marsを使用しているが、好きなバージョンで良いと思う。Eclipse4.5 Mars Pleiades All in Oneをクリックし「Java」の「Standard Edition」をダウンロードする。別にFullでも構わんけども、余計な機能も満載されるのでStandard Editionで良いと思います。他に開発するのがあれば、というところ。
ダウンロード後、管理できる場所に展開。Eclipseを実行し、ワークスペースの設定で先ほどforgeの環境設定を行ったフォルダ内の「Eclipseフォルダ」を指定。これで開発が可能になる。
バックアップ取りたい場合はforgeフォルダのsrcフォルダ内にある「main」フォルダをまるごとバックアップ取ると良い。何度かクラッシュしてデータまるまるふっとんだ試しがあるので(;´Д`)
5.ビルド環境(※後からでも良いが先にやっとくと楽
レジストリをいじるためにちょっと注意が必要。こちらから「Binary only distribution」をダウンロードする。ダウンロードしたzipファイルを管理できる場所に展開。その後レジストリをいじるために、コントロールパネルを開き、「システムとセキュリティ」>「システム」>「システムの詳細設定」>「詳細設定」>「環境変数」を開く。システム環境変数の「Path」の「編集」をクリック。元々ある変数値を消さないように。末尾に";(※展開した場所)/gradle/bin"と入力する。コマンドプロンプトを開き、「gradle」と入力して動作確認をする。これも「BULD SUCCESSFUL」と出たらOK。
MODができたらコマンドプロンプトを開き、「gradle build」と入力。forgeフォルダ内にbuild/libsが作成され、中にmodid-1.0.jarがあれば出力成功。あとは普通のmodと同じようにmodsフォルダにいれれば導入可能。
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以上がmod制作するための初期手順です。参考先はこちら。何度も世話になっているので。わかりづらいという人は他の人もまとめているのでググると良いかもしれません。
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