2016/04/03

楽しいことはいいことだ

僚機が頑張ってくれたの図
RTSなんて苦手やねんと言いつつ、続けているフィギュアヘッズ。こういうのはやってみてから判断するべきであろうと思いやってるわけですが、多少は僚機の指示に慣れてきたのか、そこそこ僚機がキル取ってくれるようになりました。基本的なのは「予測」が大事なわけで、戦場を見渡して味方がどこにいて何をしようとしてるのか、敵はどう対処するのかを判断すること。時折、大外れすることもしばしば。上手くいったときの、地雷やらバックスタブで敵分隊壊滅できるのは楽しい。

 リーダー機として使っているスナイパーは、ガンオンと違い足が速いのでガンガン動き回れる。芋らず狙撃ポイントを変えながらの狙撃でしっかりと足止めあるいはキルを取るのが仕事。敵僚機なら足止めてもいいけどね(´・ω・`)

文字でマップ上部が見えづらい(;´Д`)
一方で砲撃ができるストライカーも試してみた。これが難しいのなんの。敵行動の予測、僚機の指示、砲撃ポイントの選択など、何かしら抜けが出る。これでガンガンキル取れる人ってどうやってんだと思ったり。とにかく「おいしいポイント」に砲撃してりゃそれで仕事にはなるんだが…。
地味に連キルできたの図
と、思いきや連キルできちゃって自分の最高スコアを叩きだしたのであった(;´Д`)

 敵のストライカーの砲撃を参考にしてどこにぶちこみゃいいかを考えた結果であった。次はそういかんだろうなぁ…。

 とりあえず言えることは「フィギュアヘッズはガンオンより楽しい」であった。単なるTPSとRTS-TPSを比べるもんじゃねーけどさ、うん。

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